格闘ゲームのようになった韓国のテコンドー大会
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格闘ゲームのようになった韓国のテコンドー大会

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韓国で新しいスタイルのテコンドー大会が行われて話題になっています。今までのポイント制を格闘ゲームのように効果音と体力ゲージを導入し、より迫力感を感じることができそうです。

格闘ゲームのようになった韓国のテコンドー大会

触ったら認識する今まで得点センサーを威力が測定できるセンサーに変えました。選手は100の体力ゲージを持ってスタートしてそのゲージが0になると負けるルールになります。また、反則をした選手から10秒間のペナルティーを受けてその時間の間はゲージ消耗が2倍になります。1試合は三戦二先勝制で各2分です。実際の試合を見るとその迫力が感じられます。

その実際の試合の動画を見てみましょう。

 



スピーディー感すごいですね。以前より迫力感が半端ないです。どんどん発展しより多くのテコンドー大会でこのシステムを見ることができればとおもいました。



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