LAドジャースファンの皆さん、もし韓国旅行を計画中なら、ぜひ立ち寄ってほしい駅があります!
韓国には、私たちの愛する二刀流スター、大谷翔平選手と、若きエース、山本由伸選手の名前を彷彿とさせる、ちょっと面白い駅があるんです。
「大谷」と書いて「大谷駅(テゴク駅)」!?
まずは、京義・中央線とソウル地下鉄3号線が乗り入れる大谷駅(대곡역/テゴク駅)。 「大谷」という漢字はまさに大谷翔平選手と同じ!まるで彼が「テグ」っと駅名を叫んでいるかのような響きに、思わずニヤリとしてしまうはず。ドジャースのユニフォームを着て、この駅の看板と一緒に記念撮影すれば、最高の思い出になること間違いなしです!



「山本」が住んでる?「山本駅(サンボン駅)」!
そしてもう一つ、ソウル郊外に位置する京畿道軍浦市にある山本駅(산본역/サンボン駅)。 こちらは「サンボン」という音が、まるで「山本」選手がそこに「サン(住んで)ボン(いる)!」と聞こえてくるような…?もしかしたら、山本選手がオフシーズンにここにトレーニングに来ているのかも?と想像するだけでワクワクしますね!駅周辺は若者が多く集まる活気あるエリアなので、山本選手のようにエネルギッシュな雰囲気を味わえるかもしれません。
まとめ
もちろんこれはジョークですが、大谷選手と山本選手の活躍を願うドジャースファンなら、きっとクスッと笑える韓国の「聖地巡礼」になるはずです。
韓国旅行の際は、ぜひこの二つの駅を訪れて、ドジャース愛をさらに深めてみてはいかがでしょうか?